2012.10.22 Monday
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2010.08.31 Tuesday
ライブB
今日は何の日〜♪フッフフ〜♪
待ちに待った三浦大知のテレビ出演の日です。 あの格好良すぎる「The answer」を歌う日でございます。 この日をめちゃくちゃ楽しみにしてました。 大知君をテレビで見れる奇跡。 う〜れ〜し〜い!!! ゴールデンであったならば、問い合わせが殺到するであろうThe answer。 まあ、もうそんなことどうでもいいや。 大知君を見れる番組があるんだもん。 こんな楽しみに待つ番組なんて最近ない!! 大知君の姿をテレビで見れない現状だからこそ、本当に見られるってコトが こんなに嬉しいんだと思いました。 少ない情報集めたり、探せば探すほど良いものと出会えたり。 もう見たら最後。その後はどっぷりハマる中毒性。 楽しみ♪楽しみ♪ ライブBって深夜番組でも、司会はベッキーだし結構放映時間長いんですよ。 30分番組くらいかと思っていたら、1時間番組♪ 良いですね。 ベッキー「ハピM」もやってるし、いろんなアーティストに出会えて羨ましい。 ベッキーの深夜ノリはUCDTVで鍛えられたんだろうな(笑) 本当UCDTV面白かったな。懐かしい。 2010.08.31 Tuesday
木皿泉
久々にきましたね。
「Q10」 脚本家・・・木皿泉。 私の好きな脚本家。 あの名作「すいか」を考えた人。 そして野ブタをプロデュースの脚本家。 なんていっても「すいか」の脚本は名作です。 あんなにココロを打つドラマは「すいか」以来あってません。 (あっでも今年のmotherは良かった。) この人のドラマは「ドラマ」なんです。 セリフにココロがある。 その言葉を聞くことによって、見る側は考えさせられる。 木皿泉作品のドラマは、見終わった後に余韻をもたせる。 噛めば噛むほど味がでるスルメのように、 見れば見るほど彼らの作品にはまります。 そして、木皿泉は2人組。 男性と女性で書かれているのです。 「Q10」期待できそうです。 2010.08.31 Tuesday
トイレット
荻上直子監督の最新作。 「トイレット」 私は荻上直子監督の作り出す世界観がスキです。 静かなのに、ココロにくる。 クスリと笑える要素もちゃんと入れてある。 荻上直子監督の映画を見ると、肩の力もゆっくり抜けていく。 この「間」が大事。 「プール」や「マザーウオーター」は監督が違うけど、「かもめ」の製作スタッフが 作ってる。 でもね。 やっぱり、この監督じゃないとダメなんです。 あの世界観は荻上直子監督あってこそ。 2010.08.30 Monday
幸運。
色々なジャンルのアーティストがいて、
そのアーティストを好きなファンがいて。 アーティストとファンはとってもシンプル。 そこには、「好き」という感情だけがある。 三浦大知を知ってから、「どうして売れないんだろう?」と思う機会が多く でも、そこを言ってると凄く狭い視野でしか物事を見てない自分に気づく。 ただ、楽しむ。 それ大事。 自分を楽しませてくれる音楽があるってコトは、出会えたってことは とっても素敵なことだ。 皆がみんな、まだ三浦大知を知らない。 今出会えている私は結構、いや、かなりラッキーだ。 ドキドキ、ワクワク。 この感情がたまりません。 2010.08.29 Sunday
エネルギー
0か100かではなくて
100ないなら、0でいいやって つい、思ってない? でも、100に到達するには 10も20も経験する必要がある。 ほら、たとえば、一気に売れたものって、 すたれるのも早いよね。 ゆっくり積み上げるって、すごいことなの。 - ストロベリージュースフォーエバー - この文を読んで自分のことより大知君に当てはめてしまっている自分(笑)。 100を目指して今はどんどんより良いものを作っているんだな〜って。 ブレイクって一気にするより、きっと努力を積み上げた結果の方が 嬉しさが違うんだろうな。 年に1枚のシングルリリースでも、その1枚に価値があるならそれで良いと思う。 だって1枚の質の高さがハンパないもん。 質の良いものを作るって時間かかるんですよ。 音や歌詞にこだわって、一個一個作っていくんだもん。 なんだろうな・・・ファンの人もその年に1枚しかないシングルを大事に聞くでしょ。 良い音楽を提供するために頑張る側がいて、 その音楽をワクワクしながら受け取る側がいて。 すごく良いエネルギーが循環してる。 良いエネルギーは人を笑顔にするし、幸せにもする。 そして良いエネルギーは人に伝染しやすい。 この良いエネルギーがどんどん広がって大知君が25歳頃に花開く気が。 勝手に25歳にしてます(笑)私の勘的に(笑)。 2010.08.29 Sunday
MEG
MEG。 私はまだ彼女が雑誌にしか出ていなかったコロに好きになりました。 古着のMIXコーデがすごく可愛くて雑誌が出る度にMEGを目で追ってました。 その時は今から7年前。 その時から、友達に誰が好き?と聞かれたら 即効に「MEG」と答えていました。 実はMEGよりmegの時がすき。 小文字の方が彼女にあってる気がする。 ここ最近は中田ヤスタカとコンビを組んでとても有名になりましたけど、 私はマイナーな感じの時のMEGが結構好きでした。 でもやっぱアートワークは可愛かった。 ジャケ写とか本当自分の見せ方を分かってるなと思いました。 でもね・・・ROCK STARが好きだった私はピコピコ音楽だけは受け入れられなかった。 どうしても飽きてしまう。 megとしてだしたファーストが好きな私は、また初期に戻ってほしいと思ってしまう。 でも、MEGはアーティストの活動を休止するそう。 ここ最近は短期間でリリースしていたものね。 ピコピコ音楽でもMEGの中で好きな曲があるんです。 どれだったっけな? ユーチューブで探してこよう。 2010.08.29 Sunday
暮らしのおへそ
この「暮らしのおへそ」という本に出会ったのは2007年の暮れ。 その時は、小林聡美さんが出ていた号でエラク興奮したのを覚えてる。 センスの良い方ばかり載っていたのですぐ購入してしまった。 暮らしのおへそ。 その人なりの暮らしの基本。 今月号には「めがね」にも出ていた光石研さんが出ていた。 やっぱり、おしゃれな方でした。 「めがね」に出ていたときの、料理をしている仕草がとてもキレイで 演技もとても上手くて、この映画を見て以来ドラマに出ていると、 「あっ光石さん!!!」 と思うようになりました。 持ち物からもお洒落さがでてます。 LLBeanのトートを見ただけで、すごく高感度アップ。 こんな男の人いいな。 今日はsonyから流れてくるBGMは持田香織の「moka」。 本当リラックスします。 ココロがゆったりと安定して、温かいパワーがホワッと出てきます。 まだ「NIU」を購入していないので、早速購入しようと思います。 mokaも何回聴いても飽きのこない音楽です。 NIUも長く聴き続けられる音楽だと良いな。 イヤホンで聴く「green」に期待したい。 あの曲を聴くと涙が出そうになる。 2010.08.29 Sunday
COMME des GARCONS
私は今となっては「ナチュラル」ですが、学生時代はバリバリにモードが好きでした。 |